| 北東アジアのハブ都市である仁川広域市は、世界の注目を集めている国際ビジネス都市の松島、永宗、青羅の 3 地区と、先史時代の支石墓をはじめ摩尼山塹星壇、高麗宮址、草芝鎮など各種遺跡が息づく伝統と歴史の里・江華島、さらには仁川国際空港と仁川港などがあり、北東アジアの物流中心都市として十分に韓国の成長エンジンになれる条件を備えています。
仁川広域市はこのような条件を土台に、 2009 仁川世界都市祝典や 2014 アジア競技大会などの大々的なプロジェクトを着々と準備してまいりました。その中で基礎になる事業の 1 つが旧都心再生事業で、これは仁川を快適かつ環境にやさしい定住都市にするために、必ず先行しなければなりません。
月尾観光特区モノレール事業は、まさに旧都心再生事業の一環として進められる観光インフラ構築事業で、旧都心である中区一帯と月尾観光特区をつなぎ、バランスの取れた都市発展を実現するところにその目的がある仁川広域市の重点推進事業と言えます。
現在仁川広域市のインフラにおいて不十分な分野の 1 つが、観光名所同士をつなぐ観光インフラの不足です。今後仁川が観光都市として活性化し、飛翔していく上で欠かせないのが、モノレール事業の推進です。
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